大邱 平壌冷麺訪問 第2弾 大同江

大邱21年の訪問記要約

大邱で最近よく訪れる場所

私はソウルの人間ですが、最近大邱によく行っています。

久しぶりの大邱訪問！前回の物件調査の後、頭の中に残っていた物件の契約のために再訪問！

懐かしい大邱？に再び訪れました。

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無事に契約を終え、前回の安面屋に続き、別の平壌冷麺屋を訪れることに決定！

検索していて、1965年から冷麺店を経営（めちゃくちゃ長くやってます。認めざるを得ない！）、している『大同江』を訪れることに。レッツゴー！

長い年月を感じさせる外観。冷麺という言葉がない。ただ大同江だ。漢字で『大同江』

親切ではなく冷たい。そう、ここは名店だ。名店は元々親切ではない。看板に『冷麺』と書いてない。

大同江ならそれでいい。名店の雰囲気がプンプン～

近くで見ると、ガラス窓に書いてある。看板で好奇心を引きつけ、ガラス窓にメニューを露出する技法を使っているようだ。

老練だ。

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入口付近の騒がしい雰囲気を通り過ぎ、奥のテーブル席に席を取った。

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テーブルも綺麗で、食器類も非常にシンプルだった。

契約して周辺を散策していたため、朝は抜き状態だったので、非常に空腹状態だった。（食べなくてもお腹いっぱいって変だ）

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周辺を散策していたため時間がかかり、ソウルに戻る電車の時間があまり余裕がない状態…

ペナルティを食らって電車の時間を遅らせるか悩んだ末に、気楽に冷麺を食べようという考えに

電車の時間を変更完了！これで気楽に食べよう！！

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気楽なのが幸せ。​

ホールの雰囲気は静かで、長い歴史にふさわしく、高齢のお客様が多かった。ほぼ60年近くもお店を経営している。

清潔なお店の雰囲気が気に入った。

スプーン入れと箸入れに麻布は正直感動だ。清潔感があるお店だ。お店はまず清潔なのが基本条件だ。

スプーン入れを見れば多くのことがわかる。この店は本当に清潔な店に違いない。

付け合わせも非常に清潔だ。清潔という言葉を使う機会が多い店だ。他の言葉が思い浮かばない

清潔だ。

녹두전（ノクドゥジョン）がかなり厚みがあるが、中までよく焼けていて油っぽくなく、あっさりしていて味が良かった。

玉ねぎの漬物と一緒に食べると相性抜群。ベリーグッド！

ついに本日の主役、平壌冷麺に会った。

あっさり＋塩辛いスープに、コシのある麺がよく合っていた。

冷麺に味がちょうどよく染み込んでいる。

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あっさりしていると思ったら、油断した隙に程よい塩辛さが押し寄せてくる。

美味しい！

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ソウルで食べる平壌冷麺とは異なり、大邱の平壌冷麺はもう少しあっさりしている気がする。

とても美味しく、また訪れてみたい場所だ。

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[予約電話番号は053-471-3379]